社会問題啓発型ノベルティが、従来のノベルティグッズより優れているわけ!

 この3月から「食器ふきとーる」と「いんばの恵み」という2種類の社会問題啓発型ノベルティの取り扱いが、千葉県船橋市のNPO法人あっぷ地域基金で始まりました。

 このふたつのノベルティは、どちらも普通のノベルティではなく、社会問題啓発型ノベルティとして販売されています。

 「社会問題啓発型ノベルティ」・・・?

 普通、ご家庭に配られるノベルティグッズとしてすぐ思い浮かぶのは、「洗濯石けん」「ラップ類」「タオル」「ティッシュペーパー」などです。幸いなことに、ビジネスショーで配られるノベルティとは異なり(ビジネスショーなどでは、物珍しいノベルティグッズをもらえますが、正直言ってあまり役立つものはありません)、ご家庭に配られるノベルティは実用的なものが多く、無駄になることはほとんどありません。

 でも問題なのは、ご家庭にノベルティを配る人というのは決まっていて、しかもそれが半ば義務のようになっているので、せっかく持っていってもあまり喜んでもらえないということです。その代表例である新聞屋さんなどは、契約の更新時に洗濯石けんを何個か持っていかないと、「別の新聞にしようかなぁ」なんて脅されたりする始末です。

 持っていく側としては、それが当然のことと思われてしまうのは、あまり喜ばしいことではありません。そこでいまお勧めなのが、

 「社会問題啓発型ノベルティ」

というわけです。

 たとえば「食器ふきとーる」は、食事の後片づけの際にお皿や鍋、フライパンなどの汚れを拭き取る専用ペーパーです。洗う前に汚れを拭き取ることで、生活排水の汚れが大きく改善されることは、多くの人が知識としては知っているはずですが、普通のティッシュペーパーやキッチンペーパーを使うのはもったいないし、古新聞やチラシでは拭き取りずらいし、そんなこんなでなかなか実行されていないというのが実状です。

 でも、もし手元に「ふきとーる」のような、お皿などの汚れを拭き取る専用ペーパーがあれば・・・。

 きっとほとんどの人が試しに使ってくれるはずです。

 しかも、そのあとにどんなことが起こるか。

 汚れを拭き取ってから洗う方が、簡単に洗えて、洗剤も少なくてすんで、時間も短縮できて、仕上りもきれいということにみんなが気がつくはずです。

 ただ単に実用的なだけではなく、環境負荷を軽減するための、より良い習慣を一緒に提案できる「社会問題啓発型ノベルティ」。

 ぜひ多くの企業に採用していただきたいものだと思います。

「食器ふきとーる」の詳細について

NPO法人あっぷ地域基金では、「ふきとーる」を利用した環境セミナーも実施、高い評価を受けています。

 あっぷ地域基金は昨年、「ふきとーる」を利用した環境セミナーを小学校など数カ所で実施しました。

 セミナーでは、水を入れた水槽を2つ並べ、片方では「ふきとーる」で汚れを拭き取った食器を洗い、もう一方では汚れたままの食器を洗います。

 もちろん結果は歴然。わかってはいても、参加者は皆、その差の大きさに驚きます。多くの人は、今後は汚れを拭き取ってから食器を洗おうと考えてくれますが、やはり何で拭くかが少し問題のようです。

 そんなとき、食器の拭き取り専用ペーパー「ふきとーる」があればとても便利だと、セミナーでは主婦層にとても好評でした。

「食器ふきとーる」の製品仕様および価格

「食器ふきとーる」についてのお問い合わせ先

「食器ふきとーる」についての詳細は、下記にお問い合わせください。
NPO法人あっぷ地域基金
〒273-0005
千葉県船橋市本町4-20-18
TEL.047-460-0735
FAX.047-460-0803
E-mail:upkikin@aqua-k.net
URL http://npo.weblogs.jp/upkikin/
障害者就労&環境保全対策・「ecoたい肥 いんばの恵み」の詳細について
「ecoたい肥 いんばの恵み」は、福祉作業所で働く障害者の手により、印旛沼流域に繁茂している特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」と、良質な馬ふんたい肥をブレンドしてつくられた、環境にやさしいリサイクルたい肥です。

ナガエツルノゲイトウについて

 繁殖力が非常に強く、生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、環境省が特定外来生物(防除の対象)に指定している植物。印旛沼流域では、群落を拡大しつつあり、異常繁殖を抑制するための対応が求められています。

「ecoたい肥 いんばの恵み」のご使用方法

●植木鉢・プランターの培養土として
「ecoたい肥 いんばの恵み」を10〜20%程度混合して使用してください。
●菜園や花壇の元肥として
長さ2m、幅70cmの畝に対して、「ecoたい肥 いんばの恵み」5〜8リットルを目安として施肥してください。

「ecoたい肥 いんばの恵み」平成20年度の取り組み

 地元企業やNPO、地域住民の協力を得て、ナガエツルノゲイトウに加え、ブルーギル、ブラックバスなどの外来魚の駆除も実施して、たい肥として活用します。

 地域課題、環境問題の改善に、障害者が働き手となって参加し、貢献することができる。そんな地域づくりを目指して活動していきます。

「ecoたい肥 いんばの恵み」についてのお問い合わせ先

「ecoたい肥 いんばの恵み」についての詳細は、下記にお問い合わせください。
NPO法人あっぷ地域基金
〒273-0005
千葉県船橋市本町4-20-18
TEL.047-460-0735
FAX.047-460-0803
E-mail:upkikin@aqua-k.net
URL http://npo.weblogs.jp/upkikin/